⚠ ATTENTION: This is a Personal Engineering Log

この記事は、筆者(Shirase)が構築した投資システムにおける「個人の検証記録(ログ)」であり、特定の銘柄への投資勧誘や金融商品取引法に基づく投資助言を目的としたものではありません。掲載されているコード、計算式、銘柄分析は、あくまで私の環境下での出力結果です。読者様の環境(資産状況)での動作(利益)を保証するものではありません。免責事項に関する詳細は「Risk Disclaimer」をご参照ください。

日々の運用、お疲れ様です。KABU STACKです。
本ブログでは、毎月の「Monthly Report」や週末の「Weekly Report」で運用状況を記録していますが、今回は2026年7月13日〜17日の「Weekly Report」をお届けします。

今週は週後半に半導体銘柄が大きく下落するなど、相場全体が下落基調となりました。そのため、キャッシュの温存を目的とした事前の利益確定を機動的に行いました。また、保有するYE DIGITALがNvidiaとの提携関連で話題になるなど、個別銘柄でのホットな動きも見られた一週間の記録です。

1. 今週の取引トピック

💰 今週の実現損益(スイング含む)

+9,600円

税引前 ✨ キャッシュ温存のための利確

今週は下落相場に備え、以下の通り利益確定と新規仕込みを行いました。

① SUBARU(7270)の利益確定

【売却】100株(2,445円 → 2,500円 = +5,500円)
相場を見て下落基調だと判断したため、手元のキャッシュ増を目的に一旦利益を確定しました。

② 近鉄百貨店(8244)の利益確定

【売却】100株(1,900円 → 1,941円 = +4,100円)
こちらも下落基調への対応としてキャッシュ増を目的に利確しました。
幸いにも、少し高値掴みだったものを無事に回避することができました。

③ 日本フイルコン(5942)の新規買い

【買付】100株(660円)
水処理関連の需要増を見越し、新たなコア枠としてインしました。

2. 取引のポイントと振り返り

👍 良かった点(成功要因)

  • 相場下落前の機動的な利確: 半導体銘柄を中心に週後半で相場が大きく下げる中、早めにSUBARUや近鉄百貨店を利益確定できたのは好判断でした。
    特に近鉄百貨店は少し高値掴みだったものを無事に回避し、キャッシュを厚くできました。
  • YE DIGITALのホットな動き: 保有銘柄であるYE DIGITAL(2354)が、米国Nvidiaとの提携関連で話題になりました。保有は1単位ですが、こうしたテーマ性が評価される動きはサテライト枠ならではの強みです。

👎 悪かった点(反省点)

  • 下落相場の到来: 利益確定できたとはいえ、相場全体が下落基調に入っているため、持ち株全体の評価には注意が必要です。

3. スイングで狙うところ

全体的に下落相場となってきているため、今は手元のキャッシュを温存しながら、安値で拾えそうな優良銘柄を探していく方針です。
また、日経平均ベアなどのインバース銘柄についても、さらに相場が下がる(ヘッジとしての意味合いが薄れる)ようであれば、ある程度の損を出してでも売却・整理を進める判断を持っておきます。

📉 ナンピン圏内にある銘柄

現在、計算ルールで「★ナンピン」のシグナルが出ている銘柄リストです。(※複数あるものはNISA枠等です)

コード 銘柄名 現在値 アクション(シグナル)
4587ペプチドリーム975★ナンピン:357.1円下
6366千代田化工建設636★ナンピン:39.7円下
6810マクセル2,025★ナンピン:147.6円下
9348ispace411★ナンピン:39.9円下
4583カイオム・バイオサイエンス72★ナンピン:13.7円下
7776セルシード219★ナンピン:162.4円下
8473SBIホールディングス2,722★ナンピン:204.4円下
1420サンヨーホームズ640★ナンピン:6.3円下
4241アテクト636★ナンピン:120円下
2733あらた2,604★ナンピン:46.5円下
6255エヌ・ピー・シー636★ナンピン:57.9円下
6862ミナトホールディングス1,765★ナンピン:217.9円下

相場が下落局面に差し掛かった際、いち早くキャッシュを温存し、次の優良銘柄やナンピンの好機に備える「ディフェンス力」が問われます。
引き続き感情を排したルールベースの運用を徹底していきます。