⚠ ATTENTION: This is a Personal Engineering Log

この記事は、筆者(Shirase)が構築した投資システムにおける「個人の検証記録(ログ)」であり、特定の銘柄への投資勧誘や金融商品取引法に基づく投資助言を目的としたものではありません。掲載されているコード、計算式、銘柄分析は、あくまで私の環境下での出力結果です。読者様の環境(資産状況)での動作(利益)を保証するものではありません。免責事項に関する詳細は「Risk Disclaimer」をご参照ください。

日々の運用、お疲れ様です。KABU STACKです。
本ブログでは、毎月の「Monthly Report」や週末の「Weekly Report」で運用状況を記録していますが、今回は2026年7月20日〜24日の「Weekly Report」をお届けします。

今週は手元のキャッシュに大きな余裕があるものの、狙っている銘柄が希望の価格まで落ちてこず(刺さらず)、メインのSBI証券口座では静かな1週間となりました。
一方で、日本金銭機械の利確において「指値の消し忘れ」というオペレーションミスが発生しましたが、結果的にその後の下落を回避できるというラッキーな展開もありました。

1. 今週の取引トピック

💰 今週の実現損益(スイング含む)

+500円

税引前 ✨ 小幅ながら着実にプラス

今週は、以下の利益確定とナンピン買いを行いました。

① 日本金銭機械(6418)の一部利確と「誤売却」

【売却】100株(1,081円 → 1,082円 = +100円)※PTS
【売却】100株(1,081円 → 1,085円 = +400円)※指値
少し高値で掴んでいたため、まずはPTS(夜間取引)で半分(100株)を利益確定しました。
しかし、7月末期限で入れていた残り100株の「売り指値注文」を取り消すのを忘れており、日中の取引で意図せず全株が売れてしまうというミスが発生しました。

② エヌ・ピー・シー(6255)のナンピン買い

【買付】100株(610.5円)
コア枠として保有しているエヌ・ピー・シーについて、設定しているナンピン計算ルールに従って粛々と100株を追加しました。

2. 取引のポイントと振り返り

👍 良かった点(成功要因)

  • 結果オーライの全株売却: 日本金銭機械の指値消し忘れによる全株売却は完全なオペレーションミスでしたが、その後株価がかなり下がっている現状を見ると、結果的には高値で売り抜けられたことになり、不幸中の幸いでした。
  • サブ口座での順調な利益: メインのSBI証券は鳴かず飛ばずでしたが、サブの楽天証券口座では、4分割された住友電工を半分利確するなど、大きな利益を確保できています。口座を分けてメンタルと資金のバランスを取る戦略がうまく機能しています。

👎 悪かった点(反省点)

  • 注文管理の徹底不足: 今回は結果的にプラスに働きましたが、有効期限の長い指値注文を放置してしまうのは、投資システムにおける「管理バグ」です。意図しないタイミングでの約定を防ぐため、注文管理の徹底が必要です。
  • キャッシュを持て余す状況: 資金に余裕があるものの、欲しい銘柄がなかなか希望価格まで落ちてこない、もどかしい1週間でした。

3. スイングで狙うところ

来週に向けては、引き続きキャッシュの余裕を活かして、以下の銘柄を狙っていきます。
・日本フイルコン(5942)の買い増し
・ケアサービス(2425)の新規買い
・誤って全株売却してしまった日本金銭機械(6418)の安値での買い戻し

なお、現在ナンピン計算シートでシグナルが出ている銘柄は複数ありますが、そのほとんどが「サテライト枠」の銘柄であったり、単価の高い「値がさ株」であるため、安易に手を出しにくい状況です。焦らず小幅なトレードでも良いので、ゆっくりと機会を待ちます。

📉 ナンピン圏内にある銘柄

現在、計算ルールで「★ナンピン」のシグナルが出ている銘柄リストです。(※複数あるものはNISA枠等です)

コード 銘柄名 現在値 アクション(シグナル)
4587ペプチドリーム940★ナンピン:392.4円下
6810マクセル2,118★ナンピン:54.6円下
9348ispace413★ナンピン:37.9円下
4583カイオム・バイオサイエンス69★ナンピン:16.7円下
7776セルシード212★ナンピン:169.4円下
8473SBIホールディングス2,824★ナンピン:102.4円下
4241アテクト636★ナンピン:120円下
2733あらた2,574★ナンピン:76.5円下
6255エヌ・ピー・シー581★ナンピン:28.1円下
6862ミナトホールディングス1,846★ナンピン:136.9円下

キャッシュに余裕があるとつい不要な銘柄を買いたくなりますが、ここで焦って手を出さないのが長期投資の鉄則です。
来週も小幅なトレードを織り交ぜながら、ゆっくりと相場に向き合っていきます。