⚠ ATTENTION: This is a Personal Engineering Log

この記事は、筆者(Shirase)が構築した投資システムにおける「個人の検証記録(ログ)」であり、特定の銘柄への投資勧誘や金融商品取引法に基づく投資助言を目的としたものではありません。掲載されているコード、計算式、銘柄分析は、あくまで私の環境下での出力結果です。読者様の環境(資産状況)での動作(利益)を保証するものではありません。免責事項に関する詳細は「Risk Disclaimer」をご参照ください。

日々の運用、お疲れ様です。KABU STACKです。
本ブログでは、毎月末の「Monthly Report」で中長期のポートフォリオ全体を評価していますが、日々の細かな立ち回りや短期取引(スイング)の振り返りとして、週末に「Weekly Report」を記録しています。

今週はTOBやMBOのような大きなニュースもなく、持ち株が極端に上下することもない、非常に「平坦な1週間」でした。
そのため派手な取引は控え、あらかじめ決めたルールに従ってミナトホールディングスを静かに買い増す(ナンピンする)のみにとどめました。

1. 今週の取引トピック

💰 7月第1週の確定損益

売却なし

買い(ナンピン)1件のみ

※今週は利益確定・損切りを行わず、静かな相場を静観しました。

今週の取引は以下の1件のみです。

① ミナトホールディングス(6862)のルール通りのナンピン

【買付】100株(2,115円)
DRAMなど半導体モジュール分野での将来性に期待し、コア枠として保有しているミナトホールディングスです。
あらかじめ設定している「ナンピン計算シート」の買いシグナルに従い、感情を交えずに機械的に100株を追加しました。

2. 取引のポイントと振り返り

👍 良かったこと(成功要因)

  • 「何もしない」というルールの徹底: 相場が平坦で退屈な時ほど、焦って不要な銘柄に手を出してしまいがちです。しかし今週は、ルールに合致するミナトHDのナンピン以外、無駄な売買を一切行いませんでした。「待つことも投資」という基本をしっかり守れました。

👎 悪かったこと(反省点)

  • 特筆すべき反省点はなし: 持ち株にTOBやMBOなどの刺激的なニュースがなく、極端な株価の上昇もなかったため、精神的には少し退屈な週でした。しかし、中長期を前提とした農耕型投資においては、こうした平坦な時期こそが日常です。

3. スイングで狙うところとナンピン待機リスト

ナンピン計算シート上では、まだ買いシグナルが出ている銘柄が複数残っていますが、現状は少し判断に迷う「微妙な銘柄」が多い状態です。

🎯 今後のナンピン方針

  • コア枠以外の見送り: サテライト枠の銘柄については、手元のキャッシュ(現金)に余裕ができるまでは一旦ナンピンを見送る方針とします。
  • コア枠の慎重な判断: 長期保有のコア枠についても、最近はナンピンの機会が続いているため、これ以上一つの銘柄に資金が偏らないよう、慎重に見極めて手を出していきます。

📋 待機中のナンピンシグナル一覧

現在、計算ルールで「★ナンピン」のシグナルが出ている銘柄リストです。(※複数あるものはNISA枠等です)

コード 銘柄名 現在値 アクション(シグナル)
4587ペプチドリーム1,028★ナンピン:304円下
2305スタジオアリス1,876★ナンピン:23円下
6810マクセル2,153★ナンピン:19.6円下
9348ispace450★ナンピン:1円下
4583カイオム・バイオサイエンス76★ナンピン:9.7円下
7601ポプラ165★ナンピン:0.3円下
7776セルシード233★ナンピン:148.4円下
8473SBIホールディングス2,696★ナンピン:230.4円下
1420サンヨーホームズ636★ナンピン:10.2円下
6279瑞光891★ナンピン:1.9円下
4241アテクト649★ナンピン:107円下
2733あらた2,511★ナンピン:139.5円下
9501東京電力ホールディングス465★ナンピン:25.6円下

相場が動かない時ほど、投資家の「待つ力」が試されます。退屈だからといってルール外の取引に手を出さないことこそが、長期的に生き残るための秘訣です。来週も引き続き、焦らず冷静な運用を続けていきます。